(多言語)バス車内・船内アナウンス多言語対応アプリ
導入費用を低く抑えることで、多言語の対応がしやすくなりました!
●初期導入コスト 50万円~(平均90万円)
各地で導入されるサービスのプラットフォームを共通化し、初期導入コストを圧縮しています。サーバーメンテナンスや、通常は100万円単位でバージョンアップの対応も毎月2万円相当の維持管理費用で対応が可能です。導入時のアナウンス文の翻訳原稿をいただければ、極限までコスト圧縮が可能です。
●Wifi環境不要
アプリと路線をダウンロードした後はWifi環境がなくても動作します。Wifi環境がない地域でも問題なく導入が可能です。
●シンプルなインターフェースで窓口説明不要
チケット販売窓口などでQRコードをスキャンしてダウンロードしたあとは、言語とコースを選べば操作が完了します。極めてシンプルなインターフェースですので、窓口での細かな操作説明は必要ありません。
●20か国語への対応可能
英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語のほか、タイ語、マレーシア語、タガログ語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語など、Google音声読み上げシステムが使える言語であれば対応が可能です。
●各地で導入が進んでいます
「佐世保市が運航する観光バス“海風”」「佐世保軍港クルーズ」「ハウステンボスが運航する観光バス」「北鉄金沢バスが運行する金沢~輪島観光バス『わじま号』」のほか中部地区南部地区 などで導入の準備を進めています。